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数学や物理の模試で勉強してても点が取れない理由

こんにちは、Kenjiです。

今回、勉強してても試験、とくに模試で点がとれない、と現役生が嘆き、挫折する話をよく聞くので、私が思うそのひとつの理由について、記載していきたいと思います。

一言でいうと、数学や物理は勉強量と点数が線型の関係にならないからです。

難易度の高い模試になると、回答するのに必要となる知識が多くなります。
例として以下の問題を見てみましょう。

本問題は20年くらい前の東大の入試問題なのですが、これを解くとなると少なくとも

  1. 放物線
  2. 二次方程式の解の判別式
  3. 三角関数

の知識がないと解けません。どれかひとつ欠けてもダメなのです。

勉強量と得点の関係図にすると以下のようになります。

悲しいことに多くの高校生は青い部分のところで、勉強しても思うように結果が出ず、挫折し数学が嫌いになってしまうのです。
一方、点数がなかなか出なくても勉強を続けていると、赤い領域に入り急に点数が伸びる時が来るようになります。継続こそ力なりとはよく言ったものです。


「いまいま点数が取れないのは当然、このままやっていけばいつかは点数取れるようになる」と少し楽観した気分があれば、数学の勉強を継続しやすくなるのではないのでしょうか。

最後まで読んでくださりありがとうございます。質問はコメント欄かお問い合わせにてよろしくお願いいたします。

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